かねなか酒店
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七年の歳月をかけた極上梅酒

城陽市は古くから梅の里といわれる京都府下最大の梅林「青谷梅林」があり、そこで栽培される固有品種「城州白(じょうしゅうはく)」は肉厚で大粒、完熟になると桃のような香りを持つ高級品種です。
添加物を一切使用せず、じっくりと七年の歳月を掛けて造られます。この時間を掛けることが、色合いやアルコール分と糖分そして梅のエキス分の調和を取り、納得の味に仕上げるのに必要な期間になります。
梅酒“青谷の梅”は地元青谷梅林産「城州白」を使用した梅酒をじっくりと七年の歳月をかけ熟成させた極上梅酒。香り豊かな城州白の特徴を生かし、甘さ控えめで、まろやかな味わいと上品な酸味そして少しビターな余韻が秀逸です。
七年熟成極上梅酒「青谷の梅」は、特約酒販店舗様だけで限定販売されている梅酒です。


 七年熟成極上梅酒
青谷の梅
〔容量〕720ml

1,150円(税込1,265円)

〔限定流通品〕7年間熟成させた梅酒です。上品な香りとまろやかな味わいは、まさに極上です。


 七年熟成極上梅酒
青谷の梅
〔容量〕1800ml

2,300円(税込2,530円)

〔限定流通品〕7年間熟成させた梅酒です。上品な香りとまろやかな味わいは、まさに極上です。